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【一部ストア限定】注目アーティストとの限定コラボ
ウェアラブルステッカープレゼント!

 

創業50周年を迎えるこの秋、Gapは今最も注目すべきアーティストとの限定コラボレーションを開催しています。

9月17日(火)からは、一部ストア限定で、10組のアーティストがGap50周年のために特別に制作したオリジナルデザインを、衣類にそのまま貼りつけられる「ウェアラブルステッカー」にしてプレゼント!対象ストアで、Gapのこだわりをすべて詰め込んだ「1969プレミアムコレクション」をお買い上げのお客様に先着で差し上げます。50周年の今だけ出会えるこの機会をお楽しみください。

■イベント内容
メンズ・ウィメンズ・キッズ・ベビーで展開している「1969プレミアムコレクション」をお買い上げで、アーティスト10組によるオリジナルデザインのウェアラブルステッカー(10種類)のうち、1枚をプレゼントさせていただきます。

■開催期間
2019年9月19日(木)~ 

■開催店舗
期間限定ポップアップショップ含む下記10店舗にて開催します。
Gapストア グランフロント大阪店
Gapストア テラスモール湘南店
Gapストア 新宿フラッグス店
Gapストア 札幌ステラプレイス店
Gapストア 三宮店
Gapストア 名古屋栄店

1969 Premium Collection Pop-Up Store
Gapストア ららぽーとTOKYO-BAY店(9月13日~9月23日)
Gapストア グランデュオ立川店 (9月14日~10月4日)
Gapストア 池袋東武店(9月26日~10月4日)
Gapストア ラゾーナ川崎プラザ店(10月3日~10月21日)

※プレゼントはなくなり次第、終了となります。
※ステッカーデザインはお選びいただけない場合がございます。


■参加アーティスト

1. YOSHIROTTEN X 永戸鉄也

 

 

YOSHIROTTEN
グラフィック、映像、立体、インスタレーション、音楽など、ジャンルの垣根を超えたさまざまな表現方法を用いる東京発のグラフィックアーティスト。国内外のブランドへのグラフィック提供や2018年に行った大規模な展覧会が記憶に新しい。
Instagram: @yoshirotten

 

永戸鉄也
1970年生まれ、東京都出身。まるで絵画のような精密なデジタルコラージュ作品のみならず、パッケージデザイン、MV/ドキュメンタリー映像、展覧会のキュレーションなど、ファッションから音楽/アートまで幅広い領域でディレクションを行うクリエイター。
Instagram:@tetsuyanagato

 

 

2. たなかみさき

 

1992年生まれ。お酒、歌謡、哀愁をこよなく愛する若手イラストレーター。その同氏の趣味嗜好はアート作品にも散りばめられ、昔懐かしの甘酸っぱいラブストーリーを題材にした“ちょっとえっち”な作風で人気を博している。
Instagram: @misakinodon

 

 

3. オートモアイ

  

可視化されにくくあるストリートで暗黙に繋がる人と人との関係性を、“顔のないヒト”によって描き出す正体不明の作家。“アノニマス=匿名性”をコンセプトに掲げる同氏は、さまざまなアーティストのグッズやイベントフライヤーなども手掛けている。
Instagram:@auto_moat

 

 

4. 酒井いぶき

東京都出身、職業モデル、アーティスト。雑誌、ランウェイ、広告などで活躍するほか、テプラやシール、証明写真を使用したアートワークでも注目を集める。水原希子や細野晴臣といったファッション感度の高い著名人からもお墨付きを得るミレニアル世代のアイコン。
Instagram:@iibbuukkii_

 

 

5. ancco

1989年生まれ、2011年より活動しているペインター/イラストレーター。ペインティングをはじめ、国内外のミュージシャンやブランドのマーチャンダイズへの作品提供など、イラストレーションや、グラフィックの制作も精力的におこなっている。
Instagram:@ancccoo

 

6. 渡邉直

1985年生まれ、山形県出身。CM制作会社勤務を経て独立し、以後フリーランスとしてCM/MVなどの演出を手掛けるフィルムディレクター。中毒性のある映像表現やユニークなストーリーテリングで見る者の心に爪痕を残す気鋭アーティスト。
Web:https://watanabenao.com

 

 

7. ユアサエボシ

1983年、千葉県生まれ。大正生まれの架空の画家としてアート作品を制作するイラストレーター。今回は“魔術”というテーマをもとに、戦前の子どもたちが愛読した児童文学雑誌『少年倶楽部』をコラージュし、未来への希望溢れる作品を提供。
Instagram:@ebosi_yuasa

 

8. skydiving magazine

東京を拠点とする村田実莉と平野正子によって2016年に結成されたアートユニット。また、その名を冠して年2回発行されるヒューマンビジュアルマガジン。アートディレクションのみならず、グラフィックデザイン、衣類製作、撮影まで一環して2人で担う。
Instagram:@skydiving_magazine

 

 

 

9. KASENO JONES

1986年生まれ、岡山県在住。エネルギーに満ちた独創的かつ繊細なコラージュで表現するアップカミングな映像造形作家。今回は幼き頃によく見たモチーフや時折見せるエロティシズムではなく、同氏が持つパワー漲るコラージュを存分に作品へと注いだ。
Instagram:@kaseno_jones

 

 

 

10. NANOOK

東京都生まれ、アーティスト名の由来は父親がアラスカで出会った犬の名前。浮遊感のあるドローイングを武器に、一度見たら忘れられない作品を描くペインター。今回は、〈GAP〉の50周年を祝福する道化師をテーマに、シンプルながらも謎めいた世界観を表現。
Instagram:@nanoooook

 

 

Gap創業50周年の今だけしか出会えないスペシャルなコラボレーションアイテムを手に入れてください。

ウェアラブルステッカーとは
ウェアラブルステッカーは特殊開発の技術により、『洋服に自由に貼って洗うことができるステッカー』です。従来は貼り付かなかった素材や凸凹面にご使用になれますので、いままで貼りにくかった、服や鞄、靴や、不織布などの凸凹面に貼り付きます。時間をおくことで、よりしっかりと貼り付くので、通常のステッカーに比べ断然はがれにくくなります。お気に入りのグラフィックとアイテムを気分に合わせて自由にカスタムし、コーディネートの新たな主役に加えてください。

ウェアラブルステッカーご使用上の注意
布製品に貼ったウェアラブルステッカーは、洗濯機や乾燥機で洗濯すると剥がれる場合があります。また、撥水加工生地やデニム等素材や表面加工、風合いによっては接着できないものがあるため、ご注意ください。直接、ウェアラブルステッカーを肌に貼るとかぶれる事があります。肌着など、ウェアラブルステッカーの糊面が記事を透過し肌に触れる可能性のある対象物もご使用をお控えください。ウェアラブルステッカーを貼る対象物の素材や形状、使用頻度によっては、はがれや色あせが生じる場合がございます。ウェアラブルステッカーは、剥がすことでステッカー自体が変形したり、接着力が低下するため貼り直しはできません。表面のプリントは長時間の接触や摩擦等で色映りすることがございます。天然皮革、合成皮革、起毛製品やパイル製品等については、素材を傷める恐れがあるため使用はお控えください。接着した製品の洗濯は手洗いとし、タンブラー乾燥はお避けください。また接着した製品はドライクリーニングができません。接着の際には低温アイロンがけを推奨いたします。着用中の摩擦や洗濯処理で剥離することがございます。詳しくは同封の説明書をご覧ください。

その他ご注意点
※ウェアラブルステッカーを使用後の商品の返品・交換は承ることができません。
※ウェアラブルステッカーの特性により、ご使用後に商品のはがれや色あせ、生地の傷みなどが生じた場合、責任を負いかねますので、ウェアラブルステッカーの「ご使用上の注意」をお読みいただき、予めご了承ください。