【銀座店限定】注目アーティストとの限定コラボTシャツプレゼント!

 

創業50周年を迎えるこの秋、Gapは今最も注目すべき気鋭アーティストとの限定コラボレーションを続々開催しています。10組のアーティストが、Gap50周年のためにオリジナルでデザインした限定コラボレーションTシャツを制作。このTシャツを、期間中Gapフラッグシップ銀座で、Gapのこだわりをすべて詰め込んだ「1969プレミアムコレクション」をお買い上げのお客様に毎日先着でプレゼント!

 

■開催期間
2019年9月13日(金)~9月23日(月)

■開催店舗
Gapフラッグシップ銀座

■イベント内容
期間中、「1969プレミアムコレクション」を含む15,000円(税込)以上をお買い上げで、アーティスト10組による限定コラボレーションTシャツ(10種類)のうち1枚を、毎日先着10名様にプレゼント。

※プレゼントは各日先着10名様限定となります。
※プレゼントのTシャツはなくなり次第終了となります。
※本キャンペーンはGapフラッグシップ銀座のみでの実施となります。他店舗で1969プレミアムコレクションをご購入いただいた場合は、Tシャツプレゼント対象外となりますのでご注意ください。
※本キャンペーンでご購入いただいた商品を返品、もしくは対象外商品に交換いただく場合、本キャンペーン特典である50周年限定コラボレーションTシャツもご返却いただきますのでご了承ください。
※上記キャンペーンの期間/内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
※他の割引含む特典との併用はできない場合があります。詳しくはストアスタッフにお問い合わせください。



■参加アーティスト

YOSHIROTTEN
「暑い熱い東京砂漠をテーマに、サイケデリックな夏を味わってほしくてデザイン。初のダブルネームワーク。(下)」

 

グラフィック、映像、立体、インスタレーション、音楽など、ジャンルの垣根を超えたさまざまな表現方法を用いる東京発のグラフィックアーティスト。国内外のブランドへのグラフィック提供や2018年に行った大規模な展覧会が記憶に新しい。
Instagram:@yoshirotten

 

永戸鉄也
「YOSHIROTTENから届いた東京砂漠。そこでずっと光ってたネオンサイン。熱で歪んだ脳内へアフロビートと阿波踊り、ポンチャックディスコが同時に流れ出す。(上)」

 

1970年生まれ、東京都出身。まるで絵画のような精密なデジタルコラージュ作品のみならず、パッケージデザイン、MV/ドキュメンタリー映像、展覧会のキュレーションなど、ファッションから音楽/アートまで幅広い領域でディレクションを行うクリエイター。
Instagram:@tetsuyanagato

 

「新しいロゴマークを作るような気持ちでイラストを制作しました。馴染みのある〈Gap〉マークは直球なので、今回私が作るロゴマークはよく見ないと気づかないくらいの感じに。50周年おめでとうございますって耳元で囁くイメージで。」

 

たなかみさき
1992年生まれ。お酒、歌謡、哀愁をこよなく愛する若手イラストレーター。その同氏の趣味嗜好はアート作品にも散りばめられ、昔懐かしの甘酸っぱいラブストーリーを題材にした“ちょっとえっち”な作風で人気を博している。
Instagram: @misakinodon

 

「背伸びのないデニムにTシャツのスタイル、デニムを脱いで、部屋でリラックスしているシーン。植物は成長の意味もあるので、今後の〈Gap〉の成長も願って。」

 

オートモアイ
可視化されにくくあるストリートで暗黙に繋がる人と人との関係性を、“顔のないヒト”によって描き出す正体不明の作家。“アノニマス=匿名性”をコンセプトに掲げる同氏は、さまざまなアーティストのグッズやイベントフライヤーなども手掛けている。
Instagram:@auto_moat

 

「小さい頃から馴染みのある“GAPロゴ”を自分なりに変化させたかったのでロゴ生かし、無心でコラージュしてみました。コンセプトはIBUKIです。自分っぽい感じに仕上げました。」

 

酒井いぶき
東京都出身、職業モデル、アーティスト。雑誌、ランウェイ、広告などで活躍するほか、テプラやシール、証明写真を使用したアートワークでも注目を集める。水原希子や細野晴臣といったファッション感度の高い著名人からもお墨付きを得るミレニアル世代のアイコン。 
Instagram:@iibbuukkii_

 

「30周年記念で制作された、とぼけ顔がチャーミングな主人公の〈Gap〉のRPGゲームをテーマに制作しました。」

 

ancco
1989年生まれ、2011年より活動しているペインター/イラストレーター。ペインティングをはじめ、国内外のミュージシャンやブランドのマーチャンダイズへの作品提供など、イラストレーションや、グラフィックの制作も精力的におこなっている。
Instagram:@ancccoo

 
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「ジャパニーズパリピ。彼らには、日光で肌が焼け焦げても、海風でベタついても、焼きそばが砂まみれになっても、持ち前のノリと友情と音楽で、森羅万象をエンタメに変える不思議なパワーがあります。夏の猛暑に負けて、活動が収縮されてしまう現代人に彼らのスピリッツを注入!」

 

渡邉直
1985年生まれ、山形県出身。CM制作会社勤務を経て独立し、以後フリーランスとしてCM/MVなどの演出を手掛けるフィルムディレクター。中毒性のある映像表現やユニークなストーリーテリングで見る者の心に爪痕を残す気鋭アーティスト。
Web:https://watanabenao.com

 

「戦前の子供たちが愛読した雑誌『少年倶楽部』をコラージュした作品を今回使用しました。題名は“魔術”です。」

 

ユアサエボシ
1983年、千葉県生まれ。大正生まれの架空の画家としてアート作品を制作するイラストレーター。今回は“魔術”というテーマをもとに、戦前の子どもたちが愛読した児童文学雑誌『少年倶楽部』をコラージュし、未来への希望溢れる作品を提供
Instagram:@ebosi_yuasa

 

「飛行機の窓の外を飛んでいる蜂が機内から外へ伸びたストローで花の蜜を吸うがごとく悠々とコーラを飲む。壁の外側と内側で、〈Gap〉を超えた世界を表現。」

 

skydiving magazine
東京を拠点とする村田実莉と平野正子によって2016年に結成されたアートユニット。また、その名を冠して年2回発行されるヒューマンビジュアルマガジン。アートディレクションのみならず、グラフィックデザイン、衣類製作、撮影まで一環して2人で担う。
Instagram:@skydiving_magazine

 

「飯喰って元気出るみたいに、これ着たらパワーが漲ってくるイメージで作りました。胸ポケットに入れたアイテムもいつも以上のパワーが発揮できるようにエネルギーが注入されていく感じを意識しました。」

 

KASENO JONES
1986年生まれ、岡山県在住。エネルギーに満ちた独創的かつ繊細なコラージュで表現するアップカミングな映像造形作家。今回は幼き頃によく見たモチーフや時折見せるエロティシズムではなく、同氏が持つパワー漲るコラージュを存分に作品へと注いだ。
Instagram:@kaseno_jones

 

「50周年を祝うため大慌てで道化師が駆けつけました。」

 

NANOOK
東京都生まれ、アーティスト名の由来は父親がアラスカで出会った犬の名前。浮遊感のあるドローイングを武器に、一度見たら忘れられない作品を描くペインター。今回は、〈GAP〉の50周年を祝福する道化師をテーマに、シンプルながらも謎めいた世界観を表現。
Instagram:@nanoooook



この他、Gapフラッグシップ銀座では、今回コラボレーションしたアーティストのうち5組がオリジナルでデザインした刺繍を、お買い上げのメンズまたはウィメンズのデニムにカスタマイズで入れられる刺繍サービスも9月30日(月)まで開催中!詳しくはこちら>>